AXP(Application eXtension Platform)/User Defined Linux 環境

バージョン 1

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    AXP User Defined Linux (AXPUDL)環境は、新たに AXP 1.5より追加された機能です。

    従来のAXPでは、AXPOSのみの選択肢のみでしたが、この機能の追加により、ユーザは、独自のLinuxディストリビューションを選択することができます。
    ※ kernelは共通となります。

    Cisco Application eXtension Platform 1.5 Developer Guide - AXP User Defined Linux Environment

     

    テスト済みのLinuxディストリビューションは、以下になります。

    • SUSE 11
    • Debian 3.0
    • Ubuntu 8.0.4 (server version)
    • Fedora core 10
    • Fedora core 4

    AXPUDLを有効にするためには、pkg_build.sh で、user-defined-linux オプションを使います。

    AXPUDLのパッケージを作成する方法は、大きく2種類あります。


    RPMを使わず、ソースにイメージを作成

    • ※ ここでは、AXP SDKのインストールパスを、/opt/AXP/sdk としています。
    • ※ ガイドでは、vmwareにイメージを作成し、tarで作成する方法が記載されていますが、ここでは、rpm_extractor.sh を使った方法で説明します。
    1. 希望の構成のlinuxにインストールされているRPMの一覧を作成します。
    2. プロジェクトディレクトリを作成します。
      [~]# cd /opt/AXP/apps
      [apps]# mkdir -p fedora
      [apps]# cd fedora
      [fedora]# mkdir package
    3. 必要なRPMを展開します
      [fedora]# rpm_extractor.sh --proj /opt/AXP/apps/fedora /media/cdrom/filesystem-2.4-1vl5.rpm
      [fedora]# rpm_extractor.sh --proj /opt/AXP/apps/fedora /media/cdrom/setup-2.8.1-1vl5.rpm
      ~省略~
    4. パッケージを作成します
      [vine]# pkg_build.sh --project-dir /opt/AXP/apps/fedora
        --auth-bundle /opt/AXP/keys/auth_bundle.sig --private-key /opt/AXP/keys/private.key
        --name 'Fedora' --version '1.0.0' --description 'Fedora UDL'
        --source-dir /opt/AXP/apps/fedora/rpm_extractor/output
        --disk-limit 10000M --memory-limit 256M --cpu-limit 500
        --memory-wildcard --disk-wildcard --cpu-wildcard --user-defined-linux
      ※ パッケージ作成中にエラーが発生した場合は、ソフトリンク等を修正してください。
    5. AXPにパッケージをインストールします。


    RPMを使いイメージを作成